「連射装置を作る①」に訂正を追記(09/11)

配線見直しと下準備

ジョイスティック配線の見直し

以前コントローラーとの配線には1P側だけでD-SUB 9pin(RS-232C)ケーブルを2本使用していると記載しました。

やはりというかなんというか、実際に使ってみるとかなり使いにくかったです。

使い始めの頃はアケコン台(モニター台)を作成していなかったため、コントローラー置き場の定位置というものがなく、遊ぶたびに膝の上に載せていました。
その際に、どうしてもケーブルのねじれや引っ張りが生じます。
手を抜いてD-SUBコネクターのカバーを付けていなかったこともあって、ハンダ箇所が断線してしまうこともありました。これが1点め。

そして汎用のRS-232Cケーブルは重くて硬いものが多いということが2点め。
どうしても取り回しがしにくく、使うのが億劫になりがちでした。
ケーブルが重くて硬いということがコネクター部分への負担になり、1点めの断線しやすいということにもつながります。

元々RS-232Cケーブルを使用した理由としてはコスト面が大きかったのですが、100m巻きで電線を買うことでケーブルを作製してもコストを抑えられることがわかりました。
コントローラーの配線程度であればシールド線でなくとも問題ないでしょうし、使いやすい配線を目指してケーブルを作ることにしました。

線材について

単線でもブレッドボードやマイコンのGPIOに挿す場合は単芯の方が使いやすいのですが、曲げることが多い長いケーブルの場合は撚芯の方が断線しにくいそうです。
そこでちょうど良さそうなUL1007というアメリカ向け規格の電線を見つけたので購入しました。購入サイトはマルツオンラインさん。太さはAWG22です。

コネクターについて

当初D-SUB9pin × 2つだったコネクターですが、RS-232Cケーブルを使わなくてよいのであれば、1つのコネクターでまかなえた方がラクです。
12~15pinほどの汎用コネクターを使おうと考えていたのですが、カシメたピンがコネクターの奥まで挿さらなかったりと工作技術の未熟さで断念。。
結局D-SUB15pin(2列)を使用することにしました。

今回は手を抜かずにコネクターカバーをつけます。
マルツさんのコネクターカバーはメッキされていて綺麗ですね。
一方秋月のコネクターカバーはチープですがD-SUBコネクター自体がとても安いのです。
電子部品を通販で買う場合には、送料を抑えるために他の部品もまとめて買うことが多いので、コネクターカバーだけのためにお店を選ぶこともできません。
そんなこともあって2,3種類混在しています。

スパイラルチューブを巻こうかとも思ったのですが、タイラップで止めただけにしてあります。

コントロールボックス部分のケース

コントロールボックスのメイン部分(電源を除く)をケースに入れました。
断線やケーブルの引っかかり、接触によるショートなどを避けるためです。
ケースとはいってもまだ最終形になったわけではありませんから、加工のしやすさとコスト面を重視して100均のタッパーにしました。

ホットナイフ(はんだごての先がナイフ状になったもの)で簡単に切ることが可能です。

  • RGB21pinケーブル
  • コントローラー用のD-SUB15pinケーブル(1P側)
  • コントローラー用のD-SUB15pinケーブル(2P側)
  • 56pinエッジコネクター
  • ATX電源ケーブル
と5つの切り込みを入れました。

見た目のチープさはひとまず置いておくとして、蓋を閉めれば一応ちゃんとしたケースになります。

これで様子を見つつ、不満があれば使いやすいように都度改良していくことにします。
その経験を踏まえて、いずれちゃんとした素材でケースを作れたらなと。

簡易コントローラー

以前から秘かにバーチャファイターの練習や調べごとをするための環境を整備したいと考えていました。
2P側あるいは1P側/2P側両方とも、コマンドコントローラー的なもので自動操作させる方向で考えています。
その際、キャラクター選択やステージ選択の時だけいちいちアケコンに持ち替えて操作するのは面倒ですし、なにより場所を取ります。
そこでブレッドボードを用いて簡単な操作をするための簡易コントローラーを作成しました。
(作成というほどのものではないですが…)

LEDチカチカを通らずに電子工作を始めているのでブレッドボードを使うのも初めて。
よく入門書や入門サイトで目にしていましたが、実際使ってみてようやくブレッドボードの使い方を実感できた気がします。

写真では2P側だけD-SUBコネクターと配線しています。
ちゃんと使用できることは、実際に基板と接続しテストモードで確認済です。

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